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◆◆なぜ上海で不動産への投資意欲がなくならないのか?
株式会社シー・アンド・ケーイー 野村 繁一氏 -
皆さんご存知のとおり上海の不動産への投機意欲が今年になっても一向に冷める様子がありません。
政府は2件目からの頭金を30%、40%と増やしていきましたが、それでも投資意欲が一向に減らないのでとうとう頭金を50%にしました。
これで少しは上海の不動産への投資意欲はへると思いますが!?でも実は不動産は下がっていないのですが、金融株が下がっているのです。
株をやっている人は大変ですね。
上海の不動産への投資意欲がなぜなくならないのか、こんなことが身近にありました。
ある若い30歳前後の夫婦ですが、だんなの家が持っていた家の近くに地下鉄が開通することになり、60万元で買ったマンションが200万元に上がったので売りに出し、それを頭金に2棟のマンションを買いました。
其の2年後に奥さん両親が所有していたマンションが立ち退きになり、210万元の立ち退き料が上海政府より支払われました。
そしてそれを頭金に今度は投資として2棟のマンションを買ったのです。株が順調であれば投資として株を買うのでしょうが、株が安年であまり動かないので不動産投機にはしるのです。
お分かりのとおり政府からもらったお金で不動産に投資をし、その結果不動産の価格があがり、それを今度政府が上がらないようブレーキをかけているのです。俗に言ういたちごっこのなっているのが現状です。
結果として、都市開発がある程度終わらない限り不動産への投資はおわらないでしょう。株が上がれば別ですが。又上海から地方の不動産への投資に変わりつつあるのが現状だと思います。
すなわち、”上海での不動産投資から地方へ”ということですね。
◆◆株式会社シー・アンド・ケーイー 企業紹介ページはこちらから
http://www.chinabusiness-support.com/archives/5514
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- ◆◆野村 繁一
株式会社シー・アンド・ケーイー 代表取締役社長
1976年3月 早稲田大学卒業
1984年4月 株式会社ヤマダフーヅ TQC推進本部次長に就任
1993年4月 株式会社太幸 営業部長、東京営・横浜営業所所長に就任
1996年4月上海繁一国際貿易有限公司を設立、董事長兼総経理に就任
2004年4月上海小田切塑料機械有限公司を設立、董事長兼総経理に就任
2008年11月株式会社太幸 取締役東京支店長に就任
2009年7月株式会社シー・アンド・ケーイー設立、代表取締役に就任
国内の営業および海外(中国)を経験、国内の営業所の立ち上げ及び海外法人(中国、アメリカ)の立ち上げを経験。
量販店の厨房設備、厨房備品、及び飲食店の厨房設備のプロフェッショナルとして中国滞在13年間にわたって多数の飲食店及び量販店の立ち上げに関与。










