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セミナー

◆◆タオバオで売れるパターン その①

弊社、上海TUはこれまで40社を超える日本の企業・個人の中国販売を支援してきました。その中には当然、成功したケースも、失敗したケースもありますが、ある程度成功しているケースには、一定の「法則」のようなものがあることが分かってきました。

今回はそのうちのひとつをご紹介しましょう。
それは、「卸価格型」とでもいえるパターンです。

このパターンでは、仕入れに強みがあります。日本で卸価格、またはそれ以下で仕入れることができ、結果的にタオバオでも最安値かそれに近い価格で販売することができる場合です。
また、このパターンでは、商品は有名メーカーのものである必要があります。メーカー名(ブランド名)や品名・型番で検索が入りますので、一定のアクセスが稼げます。だから広告で集客しなくてもある程度の売上を稼ぐことができます。そういう意味では、リスクの少ないやり方です。

しかし、このような商品は価格で比較され最安値の店で購入される傾向があります。
だから、卸価格やそれ以下で仕入れることができること。これが強みとなるのです。

このパターンの代表的な例は、時計やカメラ、デジタル製品などです。また、化粧品なども有名ブランドのものであればこのパターンを適用できるでしょう。
ブランドや品名が浸透している商品で、安く仕入れられるルートを持っている方は、このパターンでタオバオで稼げるかも知れませんよ。


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久能 克也

上海TU(上海斉優商務諮詢有限公司)
高級顧問 久能 克也
上海TU(上海斉優商務諮詢有限公司) 高級顧問
神奈川県横浜市出身  東京外国語大学卒

2006年より上海に住み、タオバオ(淘宝網)に出会う。
現在までに30社近くの日本企業・個人のタオバオ出店をサポート。

業種はアパレル・化粧品・健康食品・時計・釣具・アクセサリー・ジュエリー・アートなど多岐にわたる。

2009年10月には日本郵便会社主催のセミナー『海外販路拡大セミナー』にてメイン講師をつとめる。

現在はタオバオ本社とも連携しながら、日本企業がタオバオ出店を契機に中国販売を成功させるスキームづくりに励んでいる。