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◆◆Googleはピークに達したか?2
「Googleはピークに達したか?」Has Google Peaked?: The Biggest Threat to Microsoft Might Not Be Those G-men at All, but Apple のアドレスが替わったようだ。彼ら会社を替わったので、以下のところから、原文は入手できる。
http://www.pbs.org /cringely/pulpit/2005/pulpit_20050825_000471.html

さて、昨日から、大連に来ていて、昨日は新年会だ。5時から8時ごとまでやっていて、社員が皆20代なので、活気があって楽しかった。中国の今を象徴しているように感じた。ホテルの会場は暖房が抑えてあって、寒いのにもかかわらず、司会者たちは薄着で頑張っていた。私は終始コートを脱ぐことはできなかった。料理は捨てるほど出てきたが、皆よく食べていた。

ところで、今の大連はマイナス9度で、外を歩くと我慢出来ないくらいだ。ここの人は慣れているようで、平気そうだが、寒いと言うか、凍てつく。では昨日の続きだ。さて始めよう。

現在、GoogleはGtalkでチャットとかVoIPに似たようなことを行っていて,相互運用に向けて,他社にごり押しをしていて,そのユーザーを持っていると思っている各企業を徐々に弱体化させようとしている。

VoIP:インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークを使って音声データを送受信する技術。社内LANを使った内線電話や、インターネット電話などに応用されている。

Google はまた、不可解なことも好む。彼等は有名な誇大妄想狂だ。たしかにそうだ。しかし、有名になる前まではそうでもなかった。Googleは Micorosoftのようにブランドがあり,少なくとも,部分的には羨望をもたらして来た。あなたも知っているようにこれは罪だ。しかし、Google に於いては少なくともこの罪を大いに楽しんでいるように思われる。

さて、彼等自身のインターネットを作るために、すべての黒い光ファイバーを本当に買い集めようとしているのか?彼等は本当にオレゴンにデータセンターを作って,より多くの電力を使うために、もう一つの水力発電ダムを必要としているのか?それを誰が知っているのか?誰が心配しているのか?Googleは終始より多くの回線容量を必要としている。だから、黒い光ファイバーは出来るだけ安い時に買った方が道理にかなっている。

それとコロンビア川の30エーカー(一エーカーが1226坪だから,30エーカーだと36,780坪になる。)の土地を買って既に支払ったが,何に使うのか,Microsoftとか他の企業はちょっと頭がおかしくなっているんではないかと不思議に思っている。Googleは私が銀行にいた時の子供のようだ。他の人に少し非常識のように思わせ,それをいつも楽しんでいる。

MicorosoftはいつもGoogleのことで頭がいっぱいである。と言うのはBill Gatesがそうだからだ。ある程度,Billには彼の軍隊をやる気にさせるために、Googleのようなボギーを撃つような会社が必要で,もはやMicorosoftの株のパーフォーマンスによって,わくわくさせることはないからである。そんな昔ではないが,MSNのことで誰かと話をした時に,彼が言っていたのは雰囲気が 張りつめていれば,一緒に仕事をしている人は「狂犬」のように働くと言っていた。

わんわんだよ。

しかし、誰もが大部分に於いて間違っているとしたらどうなるのだろうか?検索、PageRank、AdSenseがGoogleの企業の頂点だとしたらどうなるのだろうか?殆どの企業はそれに満足するだろうが,goolgeは殆どの企業とは違うようだ。しかし、彼等がありたいと思うのは一体何だろうか?私は Googleがビデオや音楽の配信をしたいと言う話はたくさん聞いて来た。がしかし、それらの取引は一体どこにあるのだろうか?今までのところは話だけだ。

Google は2つぐらいのあっと言わせる製品を出してほしいが,彼等が出さなくても驚くにあたらない。彼等が既に持っているビジネスを成熟させるだけでも後5年はかかるだろう。そこで,Googleは多くの人々…Gates and Ballmerも入れて,彼等が恐れているほどのMicrosoftキラーではないだろう。もう一歩進めて言えば, Googleの新規事業の立ち上げによって、Gatesが究極的にはおろされてしまうと言う彼の確信は間違いだとさえ言えそうだ。

ここは危ないところだと思うが、Micorosftの明確な脅威は依然として,Appleから来ると思う。多くの人々はそう考えていないが。そうなんですよ。インターネットの映画が配信される時が来た時にはAppleはMicrosoftを薪小屋(昔、子供に罰を与える場所)を連れて行こうとする。(ても足も出せないと言う意味。)そうなんですよ。Appleはすでに、音楽プレーヤーのマーケットを完全に支配していて,そこで、Microsoftはそこに全く存在すら出来ない。しかしながら,本当の掌中の珠はMicrosoftが失うものであって、得るものではない。それはPCのプラットフォームそれ自身だ。

Apple はIntelの助けを得ようと得まいとWindowsをやっつけるために何が出来るのか?その答えだと私に思えるのが今週、私のところに読者からきたが、かれの破壊的な考えによると、それは私がひどくはしゃげるようなものだった。ここに手がかりがある。Micorosoftは惨めなくらい次のWindowsのアップデートに遅れ,一方で,Appleは現在のバージョンのOS Xでさえ,遥かに前を行っている。AppleはIntelのプロセッサーに移っていて,ハッカー達はOS XがAppleのハードウェアでない環境で動くことを既に知っている。
ハッカー:コンピュータ技術に精通した人。転じて、コンピュータ技術を悪用して他人のコンピュータに侵入・破壊を行なう者を指すことが多いが、この用法は誤用が定着したものなので使用すべきでないとする人も多い。
本来、「ハッカー」という用語には悪い意味はなく、むしろ高い技術を持った人々に対する尊称として使用されていたことから、古参の技術者などの間には、技術を悪用する人々は「クラッカー」(破壊者)と呼んで「ハッカー」とは区別すべきであるとする主張も根強くある。http://e-words.jp/w/E3838FE38383E382ABE383BC.html

しかし、Appleはこの利益のでるハードウェアビジネスをあきらめるつもりはなく、Micorosoftと直接対決の競争をしていく。そして、思い起こしてほしいが,Appleはポータブルの音楽プレーヤーの市場を全面的に独占していて,おそらく,今年、2,500万台以上のIpodを売っている。

このIpodのどれもがブートできるドライブである。

ブートできるドライブ:ハードディスクドライブから起動できないときに、オペレーティングシステムを起動するための外付けハードディスク。

AppleがOS 10.5 すなわち、とびきりのOSを発表したら一体どうなるのか。と同時に,現在のOSバージョンであるOS 10.4をすべてに一般的なインテルで駆動する新しいIpodに無料でローディングを始めたらどういうことになるのか。彼等がiTunesの音楽ストアで 10.4を無料でダウンロードできるとなると一体どうなるのか?

そのことがMicrosftを倒しはしないだろうが,感情的にも,物質的にも損害を与えるだろう。しかも、Appleには全く損害はない。Appleのハードウェアの販売はOS 10.5で行い,10.4はすべて、無償にしてしまうと、より多くのIpodを売ることが出来るし,もっとたくさんの顧客をAppleの店に引きつけるだろう。

子供が銀行で並んでいた時のように,それはBill Gatesをイライラさせることだろう。

以上で,「MIcorsoftのGoogleへの挑戦」は終わりだ。ここでは意外とAppleの話がでて来た。私のパソコンはもう何年も前からすべて Appleだが、Microsoftは廃れると思っていた一人だ。理由は簡単だ。Windowsがでるたびに高いソフトを買わされ,買ったら修理は出来ない。そんな商売はMiocrosftだけだ。Appleは違う。ものすごいサービスだ。3年延長のサービスに入れば,ハードも完璧に見てくれる。そう言う意味ではGoogleの次のビジネスはこれからかもしれない。

今までは広告で巨万の富を築いただけだ。そのハードとソフトがこれから普及していく。さて次ぎは今年の1月5日にNew York Timesに載った記事を翻訳しよう。それではAppleとGoogleの関係を見て行こう。

Google Introduces Nexus One, Its Rival to the iPhone Miguel Helft
「GoogleはNexus Oneを発表した。iPhoneの競合商品だ。」
http://www.nytimes.com/2010/01/06/technology/internet/06google.html?bl


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http://www.chinabusiness-support.com/archives/363
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海野 恵一

スウィングバイ2020株式会社 代表取締役社長
海野 恵一
スウィングバイ2020株式会社 代表取締役社長。
1948年1月14日生まれ。東京大学経済学部卒業。
1972年、アメリカの監査法人アーサー・アンダーセン(1989年からアンダーセン・コンサルティング、2001年から現在のアクセンチュア)に入社。
名古屋事務所所長、経営戦略サービスグループリーダー、石油業北アジアリーダー、石油業アジアパシフィックリーダー、素材・エネルギー本部統括パートナーなどを歴任し、2001年に代表取締役に就任。
2003年の退任後は顧問に就任(2004年に退任)。2004年にスウィングバイ2020株式会社を設立、代表取締役社長に就任。
2008年現在、新速佰管理咨詢(大連)有限公司董事長、新速佰管理咨詢(上海)有限公司董事長、大連高新技術産業園区招商局高級招商顧問、大連市対外科学技術交流中心名誉顧問、無錫軟件外包発展顧問、
対日軟件出口企業連合会顧問、環境を考える経済人の会21事務局員を務める。