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セミナー

◆◆技を磨かず運を磨く人々 その1
どうも中国には ラッキーな小成功者が多くいらっしゃいます(笑 その数がまた半端じゃありませんw ただ、そういう人たちは 理論や戦術戦略的にやって成功してお金持ちになったのではないのです。

その中のほとんどが 結果的に成功したために自分だけが正しいと思い込んでいる人が多くいて その小成功者の成功の 根拠もノウハウにもない話が 成功の秘訣としてまかり通っている国です。 「守株待兔」という言葉がありますが、これは皆さんご存じの待ちぼうけの話です。きこりが木を切っている時に兎が切り株に飛び込んできて 味をしめた樵が次の日から 木を切らずに切株の前で ずっと待っていたというあれです。これも中国の人々の気質として見逃してはならないところです。

努力ではなく、自分の運気を上げようとします。その中には 風水やジンクスや占いのようなものも要素として存在してしまいます。そこには ギャンブル好きな民族性も働いていると考えられます。また 基礎的なマーケティング手法などの理論や戦略と手順段取が 浸透していないために話が大きくなったりします。 それによって 違う方向にショートカットされて 全く別な目的や都合が含まれてしまったりします。

そういう状況下で 理解してもらいながら 中国側に協力者を作る作業は とても大変です。 我々日本人ビジネス手法やマーケット理論に慣れた者にとっては、当たり前なのですが その必須条件や前提条件であるものが こちらでは 不必要とされていたり 優先順位の下位に位置づけられていたりします。 その辺の進め方についてを中国側に説明できるような方法が 必要だと思います。

資料を配布すればすべて理解できるような資料の作り方とか、読んだり見るだけで 説明を理解できるような仕組みまでつくるとかコストの問題は 別としても 効率のいい何らかの方法で そこを解決しないと きっと大変ですね。

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山口 康一朗

山口 康一郎
1958年 鹿児島市に衣料品卸業の家に生まれる
1975年 17歳で喫茶店を開業
1981年 23歳で結婚、中古電化製品販売会社を起業。
      中古電化製品専門店3店舗、
      携帯電話販売店AUショップ6店舗、
      金券ショップ3店舗まで拡大。

2000年 福岡にビジネスコンテンツ目的の、
      コンプリート(株)を設立する。

2003年 鹿児島事業の状況変化のため、福岡撤退、道
      半ばにして鹿児島に戻る。7年ぶりに視察団
      で行った中国の発展をみて魅力を感じ、中国
      進出を目論む。
2005年 中国杭州市に連絡事務所を開設。

2007年 2年間の準備を経て、日本国内事業を譲渡整
      理及び渡航のために離婚し、杭州市に居住
      12月事務所兼用目的でJAZZBARを営業開
      始するが、許可申請等の諸問題で仮営業す
      るも6カ月以上休業状態が続く。

2009年 さらに契約上のトラブルでやくざとのトラブル
      で営業休止状態金田中集団及びインドネシ
      ア人と日本人からの出資を受け、日本型喫
      茶店の新業態開発として金田中珈琲館に
      転換、総経理に就任現在に至る日本国内
      においては稲盛和夫京セラ名誉会長の盛
      和塾に学び、稲盛経営哲学を中国で実践す
      るつもりで渡中した。中国特有の原因による
      失敗を多く経験、ギリギリの状態は脱した
      が、まだまだこれから起きる出来事に自分
      を奮い立たせながらの毎日を過ごしている。

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