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セミナー

◆◆業者の選定
飲食業だけでなく、現地の業者との付き合い方にも十分注意が必要です。今まで何度も申し上げてきたように中国の人々は日本人と見識が違います。日本式の常識で対応する事はとても危険です。少し話はずれますが 中華料理と日本料理の違いに如実にその違いが表れます。気が付いている方も多くいらっしゃると思いますが中華料理の場合には 材料と料理方法が決まれば、後は料理人任せです。味も材料の分量も料理人の勝手が通り、それこそ その日その日で味も内容も変わったとしても料理人には文句をつけられません。極端な事を言えば、昨日と今日の味が全く違ったとしてもそれはそれで通っちゃうのが中華料理だと言っても構わないようです。

ですから 20店舗以上あるチェーン店でも 各店の味が違ったりします。レシピやマニュアルというものの意味が違っているように感じます。

どういう現象に現れるかと言うと同じ料理が出てくる店が少ないのです。業者も下請けも同じ感覚です。担当や人が変わっただけでやり方が変わっても結果が同じであればいいという考え方です。手順段取に標準という考え方がありません。

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山口 康一朗

山口 康一郎
1958年 鹿児島市に衣料品卸業の家に生まれる
1975年 17歳で喫茶店を開業
1981年 23歳で結婚、中古電化製品販売会社を起業。
      中古電化製品専門店3店舗、
      携帯電話販売店AUショップ6店舗、
      金券ショップ3店舗まで拡大。

2000年 福岡にビジネスコンテンツ目的の、
      コンプリート(株)を設立する。

2003年 鹿児島事業の状況変化のため、福岡撤退、道
      半ばにして鹿児島に戻る。7年ぶりに視察団
      で行った中国の発展をみて魅力を感じ、中国
      進出を目論む。
2005年 中国杭州市に連絡事務所を開設。

2007年 2年間の準備を経て、日本国内事業を譲渡整
      理及び渡航のために離婚し、杭州市に居住
      12月事務所兼用目的でJAZZBARを営業開
      始するが、許可申請等の諸問題で仮営業す
      るも6カ月以上休業状態が続く。

2009年 さらに契約上のトラブルでやくざとのトラブル
      で営業休止状態金田中集団及びインドネシ
      ア人と日本人からの出資を受け、日本型喫
      茶店の新業態開発として金田中珈琲館に
      転換、総経理に就任現在に至る日本国内
      においては稲盛和夫京セラ名誉会長の盛
      和塾に学び、稲盛経営哲学を中国で実践す
      るつもりで渡中した。中国特有の原因による
      失敗を多く経験、ギリギリの状態は脱した
      が、まだまだこれから起きる出来事に自分
      を奮い立たせながらの毎日を過ごしている。

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