【印刷用レイアウト】

セミナー

中国ビジネスサポート.COM(以下CBS):『御社オフィスは、中国経済の中心地、上海にあるのですね。御社の上海進出の経緯を教えて頂けませんでしょうか?』
小板橋氏:『2001年、中国がWTOに加盟し2002年3月に上海現地法人を設立。日系企業を中心に人材紹介をはじめております。(人材派遣は国の免許の関係上、外資の免許取得が難しいため)』
CBS:『かなり以前より進出されていたのですね。中国、上海での人材マーケットは、近年どのような変化がありましたでしょうか?』
小板橋氏:『いままでは多少、経験がなくても採用されていましたが、金融危機の影響でピンポイントの人材が要求されています。』
CBS:『御社のサービス内容を教えて下さい。』
小板橋氏:『日本語人材(日本人・中国人)の人材紹介(場合によっては日本から連れてくることもあります)をメインに就業規則作成などの労務コンサルティングを行っております。』
CBS:『日本から人材を連れてくるのはどんな場合でしょうか?』
小板橋氏:『大きく二つありまして一つは中国語不問の日本人募集のときなどは日本でも海外でチャレンジしたいという方が多いです。もう一つは高度な技術力(機構・機械・電子設計等)を求められる場合は中国にはいないので日本で募集をかけます。』
CBS:『御社は中国にある人材企業のなかでも、どのような特徴があるのでしょうか?』
小板橋氏:『今のところ弊社は女性社員が中心ですのできめこまやかなサービス提供と採用後の人材の定期フォローを行います。』
CBS:『御社は女性社員が多いのですね。採用後は、どのような定期フォローを行っているのでしょうか?』
小板橋氏:『採用後3ヶ月間フォローを行います。やはり入社してもお互いの会社と人材の意思疎通ができてない場合もございます。入社したてはお互い遠慮もありますのでお互いのコミュニケーションをスムーズにします。』
CBS:『御社の人材ビジネスに取り組む上でのポリシーを教えて下さい。』
小板橋氏:『テンプスタッフの企業理念でもある 雇用の創造、人々の成長、社会貢献を追及しお客様、人材から一番先に声をかけて頂ける会社になる事を第一に邁進しています。』
CBS:『上海に進出してからの、御社の実績を具体的数字を踏まえて教えて頂けませんでしょうか?』
小板橋氏:『取引実績 2000社、登録人材20000名、人材成約数1500名です。業界は様々ですが最近ですとアパレル業界でのニーズが増えております。以前は製造だけでしたが最近ではテキスタイル(デザイン)も 中国へ持ってこようという動きが増えております。』
CBS:『凄い数字ですね。今後の御社の事業展開の方向性はどのようにお考えでしょうか?』
小板橋氏:『日本のテンプスタッフ的なサービスの強化です。』
CBS:『具体的にどのようなサービスの強化でしょうか?』
小板橋氏:『やはり弊社は日系企業を相手にしておりますのでサービスの現地化は避け日本レベルを維持していきたいと考えております。たとえば先ほどのフォローアップの強化ですね。人材紹介は採用したらそれっきりという会社も多いと思いますのでその辺を改めていきたいと考えております。』
CBS:『現地採用で苦労される点はどのような所ですか?』
小板橋氏:『文化の違いなどでしょうか、日本などへの留学経験があれば問題ない事もありますが、名刺の受け渡しなど基本的なビジネスマナーが充分で無いことがあります。後は「できる」という概念にも認識の差があり私たちの認識では二割くらいしかできていない場合も多く見受けられます。』
CBS:『最近の出没地はどのへんでしょうか?上海のオススメスポットがあれば教えて下さい。』
小板橋氏:『虹梅路のゴルフ練習場です。実は、中国に来てからゴルフを始めました。ゴルフのコースデビューは中国なんです。ゴルフは健康にも良いですし、中国でも最近ゴルフが流行しています。』
CBS:ありがとうございました。

インタビュー一覧へ戻る

上海テンプスタッフコンサルティング有限公司
総経理 小板橋豊氏
上海市淮海中路918号 久事復興大厦21楼E室
TEL:+86(21)6415-5368*120
FAX:+86(21)6415-5367

URL:https://www.360gongzuo.com/jp/js_positions.php


上海テンプスタッフコンサルティング有限公司
パートナーページはこちらから