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セミナー


◆◆第三回RINKOKU1元セミナー事後報告

【導入】
2009年4月11日、我々ビジネス学生団体RINKOKU(隣国)は、上海坦思計算機系統有限公司の副総経理 東誠(アズマ マコト)氏を講師にお招きし、第三回RINKOKU1元セミナー「叶わない夢はない!~夢を実現する“最強のプレゼン伝授”」を開催いたしました。当日は、多くの上海在住日本人留学生や中国人学生が参加して下さいました。あの大ヒット商品「チョコエッグ」の生みの親でもある講師の東誠氏に、第1部「幅広い業界と提携するIT企業の実態」、第2部「大ヒット商品開発までのシナリ
オ」、第3部「一流プレゼンテ―ター直伝“最強のプレゼン”講座」というテーマの下、多様な事業を展開する上海坦思計算機系統有限公司の実態やから、大ヒット商品が生まれるまでのプロセスとアイディア発想法まで幅広くお話しいただきました。参加者からは、「30分の授業で寝てしまう私が、2時間ずっと集中できたすばらしいプレゼンでした!」との声が上がるなどセミナーは大盛況だった。
【講師】
上海坦思計算機系統有限公司
副総経理 東誠(アズマ マコト)氏

日本映画学校を卒業後、コンピュータ業界の営業職へ。1996年に超難関のプレゼン国際資格を取得後、キャラクター開発会社を設立し、「チョコエッグ」等の大ヒット商品を開発。現在は上海にて、海外企業に対し人材またシステム開発等を委託するオフショア開発からソフトウェア開発、他社の生産管理まで、企業、大学と幅広く提携し、様々な事業を展開している。
【セミナー内容】
第1部「幅広い業界と提携するIT企業の実態」
第2部「大ヒット商品開発までのシナリオ」
第3部「一流プレゼンテ―ター直伝“最強のプレゼン”講座」
多くの転職を経験された東氏は、その節目節目にあった分かれ道で『大切なのは勇気と決断力、そして常にチャンスを逃さない!』その熱い想いを胸に、今日IT企業の副総経理として上海の最前線でご活躍されている。東氏が副総経理として勤務するIT企業TESは、華東師範大学、富士通と提携しており経営者や技術者は大学教授と職員で構成するという非常に特色ある企業だ。そして、「運も実力のうちだ」とよく言うが、自ら運を引き込み、離さないことが成功への近道だと、いう同氏はフィギアメーカー商品の開発を手掛けた経験も持つ。そのクリエイティブなひらめきはいったいどこから来るのか?と興味津津の参加者に対し、東氏は“お風呂に入っている時間ですよ”とユ~モアを交えながら「何より自分ひとりの時間を持つことが非常に大切だ」と説く。さらに、最強のプレゼンとは“説明ではなく、説得(納得させて誘導する)”と東氏はいう。ナチス時代の広報大臣であるゲッペルスを例に挙げ、「人間の深層心理に訴えかけるようなプレゼン方法」をこれまたユーモアたっぷりにご指導頂いた。“五感に訴えかけるプレゼン”や“プレゼンターが役者となり、観客を楽しませる”などプレゼンの秘訣をとくと伝授して頂いた。また、今回は参加者の方に簡単なプレゼンをして頂くというワークショップに見立てたプレゼン実践と東氏からの評価をあずかり、「相手に見せるだけでなく、考えさせるプレゼン」を参加者ともに五感で学ばせて頂いた。
【第三回RINKOKU1元セミナーを終えて~セミナー担当者より~】
第3回セミナーでは講師にTESの副総経理である東氏をお招きして、現在同氏が務めておられるIT企業・TESの実態から、クリエイティブなアイデア発想法、そしてプレゼンの極意までを、上海の学生に向けて熱く語っていただきました。特に後半のプレゼンのお話に関しては、国際社会やグローバル化によってますますプレゼン力が重要視されている今、必ず必要とされてくるスキルなだけに、私を含め参加者全員が熱心に聞き入っていました。中には日常生活で磨くことのできるスキルもあったので、しっかりと意識して自分のプレゼン力向上に生かしていきたいと思います。全体を通じて、東氏のユーモアたっぷりかつテンポの良い話し方に会場全体が終始和やかな雰囲気だったのも大変印象的で、東氏の役者となり観客を楽しませるというプレゼンの極意がしっかりと根付いているのだなと感じました。また今回のセミナー開催の経験を、今後のセミナーやその他の活動にも活かしていきたいと思います。
最後に、今回ご協力いただいた講師の東氏、ならびに参加者の皆様、本当にありがとうございました!!

執筆:藤原慎


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http://www.chinabusiness-support.com/archives/1416
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「せっかく中国経済の中心地・上海でいるんだから、生の中国ビジネスに触れたい!」そんな思いを胸に、当時、上海財経大学に留学していた小林直樹が立ち上げたサークルです。現在のメンバーは、日本人留学生と中国人大学生で構成されており、上海で活躍する日系企業を取材し、それを「RINKOKUメールマガジン」として発行中です。他にも、留学生向けセミナーや、中国人学生向けの企業見学会を開催しています。全活動の方針を決める定例会議を、毎週土曜日午前10時より、上海財経大学の中山北一路校区で開いています。