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- ◆◆中国で商売を始めてみて感じたこと
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中国で商売を始めてみて感じた事は、金で片づけられない問題が多い事です。町内会レベルや 区役所未満のレベルの申請手順なんてやってみないと全然分かりません。そのうえ 顔役がいたり、なんだか訳の分らない人や関係のない人が出てきていつの間にか対応していたり、 未だ持って謎の部分が多い国です。日本語の分かるスタッフを雇っても、日本語が分かっても考え方が分からずに勘違いだらけだったり、給料高けりゃ働くかと言えば働かない。いくら言ってもやらない、放置したまま。業者は、約束は守らないし いい訳ばっかり、そのくせ 主張だけはする。
色々悪口にとられそうですが、決して中国が嫌いなわけじゃありません。気に入って住んではいますが、日本人のくせでどうしても言わないと気がすまない時があって書いちゃいますので気を悪くしないでくださいね。
逆に日本よりは、なんぼかマシな部分もありますし、どうしても歴史的な事を原因とするお国の事情もあります。なぜ、約束を守れないのか、時間を守れないのかという事からどうしたら守れるようになるのか、失敗しない方法や注意点までを書いてみたいと思います。
これを頭に入れて中国にくれば 少なくとも2年分のショートカットができるはずです。ぜひ、なんて嫌な国だと嫌いにならず、それにどう対処していくかに焦点を当てて考えてみてください。
なにも偉そうに上から見下して未開人に教えているつもりもありませんので、 誤解なさらないでくださいね。まあ。これから書くことにご意見や疑問があれば、ぜひ遠慮なくご意見をお寄せください。

- 山口 康一郎
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1958年 鹿児島市に衣料品卸業の家に生まれる
1975年 17歳で喫茶店を開業
1981年 23歳で結婚、中古電化製品販売会社を起業。
中古電化製品専門店3店舗、
携帯電話販売店AUショップ6店舗、
金券ショップ3店舗まで拡大。2000年 福岡にビジネスコンテンツ目的の、
コンプリート(株)を設立する。2003年 鹿児島事業の状況変化のため、福岡撤退、道
半ばにして鹿児島に戻る。7年ぶりに視察団
で行った中国の発展をみて魅力を感じ、中国
進出を目論む。
2005年 中国杭州市に連絡事務所を開設。
2007年 2年間の準備を経て、日本国内事業を譲渡整
理及び渡航のために離婚し、杭州市に居住
12月事務所兼用目的でJAZZBARを営業開
始するが、許可申請等の諸問題で仮営業す
るも6カ月以上休業状態が続く。
2009年 さらに契約上のトラブルでやくざとのトラブル
で営業休止状態金田中集団及びインドネシ
ア人と日本人からの出資を受け、日本型喫
茶店の新業態開発として金田中珈琲館に
転換、総経理に就任現在に至る日本国内
においては稲盛和夫京セラ名誉会長の盛
和塾に学び、稲盛経営哲学を中国で実践す
るつもりで渡中した。中国特有の原因による
失敗を多く経験、ギリギリの状態は脱した
が、まだまだこれから起きる出来事に自分
を奮い立たせながらの毎日を過ごしている。 - 【山口 康一郎氏 コラム一覧】










