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- ◆◆はじめまして
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中国に来て住み始めて、丸2年以上過ぎました。上海南駅から動車組という日本でいえば新幹線に乗って1時間20分で着く人口600万人の大都市です。マルコポーロが世界で一番美しい街を褒め称えた宋の都です。西湖という有名な湖があってとてもきれいで歴史的にも有名な都市です。
“東波肉”という料理はご存じの方も多いと思いますが、そのブタの角煮の発祥の地です。
私は日本で、九州の鹿児島市に生まれ、17歳から喫茶店を皮切りに商売人生を送ってきました。
それが何故か、またこの異国でまたまた飲食業をするなんて思ってもいませんでしたが、どこまで「波乱万丈」なのか、「人生万事塞翁が馬」なのか分かりませんが、なぜかまだ生き延びています。
23歳で中古電化製品専門店、その後携帯電話販売店を数店舗、金券ショップ3店舗と色々やってきてそれなりのビジネスをさせていただいていました。50歳を機に日本から離れて中国に生きる決心と覚悟を持って今に至っております。
ここらで、この発展する中国の内側から日本に居る中国に興味を持っていらっしゃる皆さんに私の破天荒なこの2年間を通して、中国進出においてどこに気をつけて進出すれば良いかのヒントをつかんでいただければと思い、中国ビジネスサポート.comの北山氏を通じて今回筆を取らせていただくことになりました。
日本はとてもよい国です。インフラも何でもかんでも品質が一定でそのあたりに心配することがありませんでした。
この中国と言う国は、自分の為の高品質は要求しますが 一定品質は要求しない国です。
まあー、「雑でムラのある国。」
うーん、「どこか詰まって通りの悪い国。」
えーと、「物事が進まないのに発展している国」一言で表そうと思ってたのですが 一言でいえなくなってしまいましたね。
それらの形容の積み重ねを紐解きながら、皆さんに中国進出の際に気をつけていただきたいことをこれから書かせていただきます。駄文ですが、どうかよろしくご笑読お願いします。

- 山口 康一郎
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1958年 鹿児島市に衣料品卸業の家に生まれる
1975年 17歳で喫茶店を開業
1981年 23歳で結婚、中古電化製品販売会社を起業。
中古電化製品専門店3店舗、
携帯電話販売店AUショップ6店舗、
金券ショップ3店舗まで拡大。2000年 福岡にビジネスコンテンツ目的の、
コンプリート(株)を設立する。2003年 鹿児島事業の状況変化のため、福岡撤退、道
半ばにして鹿児島に戻る。7年ぶりに視察団
で行った中国の発展をみて魅力を感じ、中国
進出を目論む。
2005年 中国杭州市に連絡事務所を開設。
2007年 2年間の準備を経て、日本国内事業を譲渡整
理及び渡航のために離婚し、杭州市に居住
12月事務所兼用目的でJAZZBARを営業開
始するが、許可申請等の諸問題で仮営業す
るも6カ月以上休業状態が続く。
2009年 さらに契約上のトラブルでやくざとのトラブル
で営業休止状態金田中集団及びインドネシ
ア人と日本人からの出資を受け、日本型喫
茶店の新業態開発として金田中珈琲館に
転換、総経理に就任現在に至る日本国内
においては稲盛和夫京セラ名誉会長の盛
和塾に学び、稲盛経営哲学を中国で実践す
るつもりで渡中した。中国特有の原因による
失敗を多く経験、ギリギリの状態は脱した
が、まだまだこれから起きる出来事に自分
を奮い立たせながらの毎日を過ごしている。 - 【山口 康一郎氏 コラム一覧】










